![]() 「環境モデル都市」について都住研もメンバーとして参加していた、「京都マンション管理評価検討委員会」の活動が2009年3月末に終了しました。 マンションの管理を評価し、格付けする方法と内容が確定し、現在はそれを行う主体である「京都マンション管理評価機構」の立ち上げに向けて準備が進行中です。ストック社会に入り、既存マンションの流通に関する制度の整備が進められています。新築マンションは完成以前に売買契約が行われる「青田買い」が当たり前となっていますが、 既存マンションは既に存在し、人々の暮らしが営まれていることから、購入を検討する消費者は自らのライフステージに相応しいかどうか判断して、購入することが可能であるといえます。 しかしながら「マンションは管理を買え」といわれながらも、マンションの管理や自治に関する情報は市場に十分出ているとはいえない状況でした。 そこで本委員会では、マンションの管理について客観的に評価し、その情報を発信することで、ストック社会における既存住宅の流通に向けた情報インフラを構築することを目的に検討を重ねていました。 |
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■管理の方針基礎評価は、建物を維持する上で必要な管理が行われているかどうかを評価し、管理優良評価では、マンション内の自治活動やコミュニティ形成に向けた活動を評価します。 点数や星の数を競うのではなく、京都のマンションライフのビジョンを描きながら、多様性を認め合う方針。
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■管理評価により目指す姿
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