都心部の路地における子育て支援空間としての検証とテーマ型再生事業手法の構築

都市居住推進研究会では、兼ねてから細街路・路地を取り巻くまちづくりについて研究・提言を重ねてきました。
そして、発足以来23年、細街路・路地を取り巻く環境が大きく変わってきたことを実感しています。

国土交通省「平成30年度 地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」に採択されて以降、
現代的な細街路・路地の保全・活用・継承策について研究を深める活動を継続しております。

事業の進捗(Facebookページにリンクしています。アカウントがなくてもご覧いただけます)

これまでの事業活動

@平成30年度「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」
 ●事業の計画 ●事業の成果

A平成31年度「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」
 ●事業の計画 ●事業の成果

B令和2年度「地域の空き家等の利活用に関するモデル事業」
 ●事業の計画 ●事業の成果

C令和3年度「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」(部門2 住宅市場を活用した空き家に係る課題の解決を行う事業)
 ●事業の計画 ●事業の成果

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